古民家再生、リノベ-ション

弊社の考える古民家再生とは建物の価値の向上であり、構造及び耐震性の向上、そして、先人のぬくもりを継承して心の安心感の向上を得る事だと思います。

さて、古民家の工事には実は様々なやり方があります。

古民家再生(フル再生)

建物をほぼ骨組みだけにしてまず、移動・揚げ舞する場合もありますが全部ではないです。基礎は鉄筋入りのべた基礎構造とし、ヨロビ直しというゆがみを直す工事を工事序盤に行います。(これは人体でいうと、整体・カイロプラクティックのような骨組みを水平、垂直にします)

あとは耐力壁を設けて耐震的に仕上げます。(経験上梁などの骨組みが太いので今の新築建物よりかなり耐震性が上がります)

古民家リノベ-ション、リフォ-ム

  1. 一部のスペ-ス(部屋)のみを再生する場合・・既存工事個所の床下地、壁、天井をすべて撤去し基礎、土台、床壁天井とやり直します。

  2. 耐震補強工事・・・この工事の場合筋交いや耐力壁を新設致しますが一部のスペ-スに集中させることは耐震上ナンセンスなため家全体のバランスをみて耐力壁を設けます。工事量は減らせますが工事範囲は家全体になります。

  3. 外装再生工事・・・家の寿命を延ばすため屋根や外壁を整えることはとても有効な工事のため外装の再生工事の項目も入れました。

  4. リノベ-ション・・・価値転換の意味の工事で建物の断熱化、住宅から店舗や事務所への用途変更などの工事です。

古民家リノベーションの各種仕事

2F床補強(足音対策、揺れ対策)
キャットウォーク製作
キャットウォーク完成
屋根下地補修1
屋根下地補修2
屋根下地補修3
屋根下地補修4
手作り照明BOX灯火
手作り照明BOX無灯
古民家小屋組み
古民家チョウナ削り跡
蔵戸のテ-ブル
古民家耐震工事1_edited
古民家耐震工事2_edited
古民家耐震工事3
古民家・断熱
壁土ふるい
壁土残し1
壁土残し2
壁土塗り
壁土練り
無双窓再利用後
無双窓利用前
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メリット01.

古民家に使用されている材木はすべて地元の木、地元の気候に合ってる木だからまだまだ長生きします。

メリット02.

現代の新築住宅に使ってる木より素性のいい木が使われている。

メリット03.

本物、太い構造材が多いので耐震的な工事をすることで現代の新築住宅以上の耐震性を得る事ができる。
今の新築住宅の材木はトラックで運びやすいように大体4m以下の材木を使用し、それを継ないで家にしてます。

メリット04.

古民家は10mくらいの長さの材木が普通使われていて耐震性に優れる。

メリット05.

古民家は古くても150年前くらい、使用されてる材木の最高強度に達するまでの期間がおよそ400年くらいなのでまだ最強になるまで250年も残ってます。古民家の木が痛むのはシロアリと雨を含む水が原因。

メリット06.

古民家は工事をして価値を上げても固定資産税が上がりません。

メリット07.

古民家を事業の用に使う為工事した場合経費扱いとなり且つ、減価償却の年数を通常の木造よりかなり短縮できる。

メリット08.

先祖から子孫へと家という商品としての価値だけではない家族、家系の連帯感、幸福感が得られる。

メリット09.

他の家にはない圧倒的な存在感を出すことができる。それを引き出すのが弊社は得意だと思ってます。

メリット10.

耐震、省エネ、デザイン、機能性を上げて新しい価値を作り、既存の魅力と融合させてさらに資産価値を上げます。

住まいるサカモト

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